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柿渋屋さん

10-12,2013

工務店さんから、最終の請求書が届きました。

だけど明細見たら、つけられてもないものが入っていたり、これがこんなにするの(値段が)?!
ってのがちょこっとあります。

工務店の社長さんに、もう少しなんとかならないか、と夫の方からお願いした所、
”わかりました、ちょっと考えます”だって。
だったら最初から、安くして・・・・(-"-)


本題に入りまして、今日は帰宅後、柿渋屋さんに柿渋を買いに行きました。

古いアンティーク家具の補修を工務店さんにお願いしたんだけど、
お金を気にしている私達のためを思ってか、最後の塗装は自分達で柿渋を塗って下さいって言われて、
初めて柿渋なるものを知り、夫と一緒に塗装をしました。

2リットル1本を購入し使いきったんだけど、何度か塗ると味が出るということで、夫がもう少し塗りたいから、
と今度一人で塗るようです。(私はもう塗らなくても十分だと思ってる(笑))

IMG_20131012_164918.jpg

柿渋とは、渋柿から出る汁を発酵させて作った塗料のようなもので、さらさらの液体。
すごく癖のある臭いを嫌う人が大半なんだけど、無臭柿渋があったので私はそれを買ってます。

柿渋に含まれるタンニンという成分は、防虫、防腐効果などがあるから、ほんとに画期的な塗料だと思います。
自然素材で作られてるから体にも良いし。(でも、飲んだりしてはだめ。)




お店は、河原町二条を上がった所にあるお店で買ってます。

IMG_20130914_183934.jpg

創業は江戸時代だったかな。店構えからも歴史を感じる。柿渋のことについて聞くと、丁寧に教えてくれます。

臭いのするいわゆる普通の柿渋は、色が薄い、濃いで、5タイプくらいあります。
無臭柿渋は、1色のみ。



1か月くらい前に、家具搬入前に柿渋塗装作業をした時 ↓

IMG_20131012_164413.jpg

さらさらとした液体なので、下が汚れないように気をつける。
内側のきれいな木の部分は、傷んでいたから職人さんが杉の木に張り替えてくれました。
左の棚内側は柿渋を塗った後。右側の棚は塗る前だと思います。
塗った後の方が、多少色がついて濃くなります。何度か塗っていくと、だんだん濃くなるのかな。
このように、柿渋は外側はもちろん、棚の内側に塗ってもOK。防虫効果があるので。


この写真の家具は100年くらい前からあるものらしく、傷んでる部分も多かったし、汚かったんだけど、
職人さんの補修と私達の柿渋塗りで、なんとかきれいになり使える状態までになりました。

機会があれば、Afterの記事も書こうと思います。

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